作詞:虎馬鯨 / 作曲・編曲:珠水
春の陽射しに 誘われて歩く
いつも転んで よく泣いた道
夏の浜辺に 帰ってきた波
ボクの手紙は 届けてくれた?

★ 走るきみが 遠く見える
 街の空を 越えて翔る


秋の夜空に 光ってる星は
眠るあの子と ボクを見ている
冬の空気に 手を伸ばし触る
とてもキレイで ちょっと固くて

☆ 揺れるきみが そっと笑う
 街の空を 抱いて笑う


★☆ くりかえし

きのこともぐらを始める時に、
珠水さんがプレゼントしてくれた曲。

詞は虎馬鯨さん。
歌ってると風景が浮かぶ、とってもすてきな曲。

間奏のダンスは夕沈さんが振り付けしてくれたもの。

まさにオールスター勢揃いの曲で、
きのこともぐらはとってもいいスタートをきれました。